言いたいことを伝えるときには?

おはようございますこんにちは。

 

よーへ―です。

 

本日お伝えするテーマは、

「主語を変えて

印象も変えよう!」

 

 

今回お伝えする方法は、

今までの言葉の主語を変えるだけです。

 

それだけで相手に不快感を与えずに、

注意やお願いをすることができます。

 

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優しい人・やわらかい人という印象を与え、

お互いの信頼関係の構築にもつながります。

 

また、自分が我慢していることを、

当たり障りなく・正しく伝えられる。

 

結果

不満やストレスの解消にもつながります。

 

 

逆に、この言いかえを行わない場合、

当たりがきつい人

口うるさい人

几帳面すぎる人

 

という印象を持たれるようになります。

 

 

そしてあなた自身も、

ストレスがたまりまくってしまうでしょう。

 

毎日我慢して、ストレスを溜めて....

いつまでもいつまでも、他人の顔を伺う。

 

上司・先輩・同僚。

自分を殺していく生活はもうやめにしましょう!

 

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ではどうすれば、

当たり障りなく伝えられるのか?

 

「主語をにする!!」

 

 

具体的に示してみましょう!

 

「どうして報告してくれなかったんですか?」

▶︎「報告してくれると助かります」

 

「なんで毎回遅刻してくるの?」

▶︎「心配したんですよ。

 遅れるときはメールがほしい。

 そうすれば安心できるから。

 

 

 

いかがですが?

どちらの文章も主語が「私」の文です。

 

主語を変えただけで、

とても印象が良くなったでしょう?

 

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言いたくても言いずらいこと。

ぜひ主語を変えていってみてください。

 

 

では実践です。

実際に普段思っている言えない不満。

「主語を私」に変えて言ってみましょう。

 

 

 

 

 

では今回はこの辺で。

 

お読みいただきありがとうございました。