「たまに」お返しをして上司心をくすぐろう!
おはようございますこんにちは。
よーへ―でございます。
本日のテーマは
「たまに
お返しをしよう」
です。
会社で働いていると
先輩・上司などの目上の人が、
ご馳走してくれることがあります。
こういう時はそれほど遠慮しなくていいです。
その好意に感謝をし、
喜んでごちそうになればいいんです。
しかし!!
何度もごちそうになると感謝の気持ちが薄れ、
上司も「感謝されてないのかな?」となってしまいます。
こうなると関係を維持できなくなる
可能性が大きいです。
この関係のマンネリ化を防ぐためには、
今回お伝えする方法を使ってみてください。
これを行うだけで上司に感謝と誠意が伝わり、
その好意にとても喜びを感じます。
「また連れて行ってやろう!!」
と思われるためにも、この方法は必須です。
その方法は極めて簡単。
「たまに」お返しをすることです。
例えば、
あなたの行きつけのおいしいお店に連れていく。
例えば、
重すぎない実用品をプレゼントする。
上司は普段自分がしていることに対して、
口先だけの感謝だけでなく、
感謝の証拠を見せられたこと。
そして、自分を喜ばせようと考えてくれたこと。
これにあなたの誠意を感じ、
何よりうれしく感じるのです。
ここで一つだけ注意!!
絶対にごちそうしてもらった金額以上の、
また格上のお返しをしてはいけない。
今までの好意にケチをつけたことになり、
上司に恥をかかせてしまうことにもなります。
注意を踏まえたうえで・・・
この方法は、
相手が大金持ちであろうと効果的です。
大切なのは金額ではなく
「自分の感謝や喜びを
伝えるために、
相手を喜ばそうとする気持ち」
です。
たとえ小さくても・安くても、
お金を使って自分の気持ちを具現化させる。
感謝の証拠が目に見えるように現れる。
これは相手からしたら、
たまらなくうれしいことです。
「お金」は「気持ちを伝える」
力を持っています。
うまく活用していきましょう!!
そのために!一度!
今までお世話になった人。
お世話になっている人を書き出してみましょう。
まずは自分が受けている恩を明確化させ、
感謝を伝えるようにしていきましょう^^
今回はここまで。
また次回の記事でお会いしましょう。
お読みいただきありがとうございました。