上司の話は「メモ」・「返事」・「復唱」を心掛けよう
こんにちは、お元気ですか?
よーへ―です。
本日は上司に好感を持たれる基本。
「メモ」「返事」「復唱」
についてお伝えしていきます。
上司に気に入られる人の共通点は、
「話を聞く態度がいい」 ということです。
この3つができるようになれば
上司はあなたに好印象を持ってくれます。
なんだよ、そんなこと知っているよ。
って思われる方が多いかもしれません。
でも「知っている」と「やっている」は、
全然別のものなんです。
私が見てきた限りでは、
この3つを「知ってる人」
は多いです。
でも実際に「やっている人」
は一握りでした。
これをするだけで上司は、
「こいつは頼りになるな」
「やる気があっていい」
「教えてて安心できるなぁ」
と気持ちよく教えることができます。
逆にこの3つがないと、
「こいつ聞いてんのか?」
「絶対理解してねえだろ」
「メモとらず覚えれんのか?」
とイライラしてしまい、教えるのが嫌になります。
こうならないためにも
「メモ」「返事」「復唱」を心掛けましょう。
これは上司の話に限ったことではありません。
知り合いと待ち合わせの予約をするとき、
「じゃあ9時に○○駅の○番出口に集合ね。」
と復唱しながらメモを取ればどうでしょう?
勘違いが減り相手も自分も一安心ですね。
これは相手を気持ちよくするための気遣い。
そして自分自身も、
「覚えよう!」
「しっかりやろう!」
という気持ちになることができます。
どうしてもメモ帳がない場合でも、
「返事」と「復唱」
を心掛けるようにしましょう。
----------------------------
早速ペンとメモ帳を準備しましょう。
そこにわかりやすく、メモ・返事・復唱
と書いておいてください。
「メモ」・「返事」・「復唱」を忘れず
この3つを意識して過ごしてみましょう!
習慣化できるようになれば最高です。
上司の見る目が変わりますよ^^
ではまた次の記事まで、ごきげんよう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。